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健康に興味のある方やお薬をもっとよく知りたいかたなどのための
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∇ 第00号 2004/00/00発行 ∇
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◆◆<目次>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◎<「春」到来 ですね!>
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■ 「春」到来 ですね! ■
安保徹「新潟大学医学部教授」というのお名前をご存知でしょうか。
書店にいけば氏が著した「免疫」に関する書籍が並んでおります。
今までに説明された事のない切り口で、免疫と病気を説明されており
胸にストンと落ちる内容です。
季節が移り変わるする時に、体調の変化が生じるのは、皆さん
感じておられると思います。特に、春先は、環境の変化
(入社や入学などのストレスの発生)もあって、体調不良から
病気になられる方も多く見られます。なぜでしょうか?
安保理論によると、人の自律神経の2つの大きな流れ、交感神経と
副交感神経が冬の「交感神経優位」から 夏の「副交感神経優位」
に春先にスイッチが切り替わりまた、それに伴い、免疫系の
2つの大きな流れ、冬の「顆粒球優位」から夏の「リンパ球優位」
へと 同時にスイッチが切り替わることによって、
つらい病気に罹りやすくなるというのです。
具体的にいうと、春から夏のかけて アレルギ−に関わる病気が
増えるのは 夏に向けて気温が高くなり、気圧が低くなると
リンパ球が優位になってこのうち過剰に増えすぎたリンパ球が、
アレルギ−疾患の悪化をよぶのです。
また、副交感神経優位ということで、血管が必要以上に開きすぎ
血液が滞ると言う血流障害が起こり、これが「むくみ」や「がん」
の原因になります。
最後に安保氏の唱える「ガンを治す4か条」を記載します。
■ストレスの多い生活パタ−ンを見直す
目標の7割達成でよしとする「7割人生」でストレス・
フリ−に
■ガンの恐怖から逃れる
がん細胞はむしろよ「弱い細胞」なので、治そうとする
心構えが大切。
■免疫を抑制するような治療を受けない。受けている場合
はやめる。
ガン三大療法「手術・抗がん剤・放射線照射」
■積極的に副交感神経を刺激する。
「食生活の改善・軽い運動・リラックス入浴」
○交感神経----- 運動性の神経とよばれアドレナリンに
よって興奮する。
優位になると活発に運動でき、心臓や肺の
活動を活発にする。
1日では 昼に優位となる
○副交感神経--- 呼吸・消化・循環を司り、交感神経と
反対に作用する。
優位になると消化活動を促す、消化器系の
働きを活発にする。
1日では 夜に優位となる。
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